働かない人間は、弁が立つ
http://news.goo.ne.jp/article/nbonline/business/nbonline-116513-01.htmlより
働かない人間は、弁が立つ
それぞれに「何故自分は働かないのか」立派な理屈を持っている
↓
そのストーリー性が確立されているほどに、他者は「可哀想に」と、金を出す。
もしくは、「仕方がない」と金を出す。
↓
そして誰もそこから抜け出れず数十年が経つ。
↓
立派なニートの出来上がり(°∀°)
そこから脱出する方法
“理屈を聞かない”
要は、
働くか働かないか
ではなく
働かないことを正当化するかしないか
働かないことを正当化する人間に対して、金を払う人間がいる限り、 それは結局、
正当化への報酬となって本人に届く。本人が正当化をやめる理由は、そこにはない。
何を言うかではなく、何をするかで人を判断しなければいけない
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新年早々耳が痛いねぇ。。。
最近、口ばかりが達者な人が増えてきた気がしますが、一方で、日本語の語彙力の低下が顕著になってきたとも言われます。
これは、一見矛盾しているようにも見えるのですが、実は「瞬時に反論しようがない『切り札』的な語彙が氾濫している」ことの表れではないかと思うのです。
「自分のやりたい仕事が見つからない」
「自分に合わない」
「親の世間体を満たす道具として扱われてきた」
etc...
一足飛びに自己実現を目指す前に、最低限、自分の力で衣食住をそろえて、と社会への所属を果たsあうあうあーー。
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