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2004.10.09

脳内麻薬があふれる瞬間

その瞬間、1万円が紙切れになっていたんですよ。
友人M

先週末。
大阪で友人と会ってきました。実に3年ぶり。
以前にあったのが忘れもしない9.11の前日だったので、ほんと、3年ぶりの再会です。

その友人、実にすごい経歴を持っていまして。

今は無き名番組「ハンマープライス」で、落札者と最後まで競っていたというアンダービッターの経験がある人なのです。
とある商品にビットした値段、実に7桁!!

途中からは手持ちの資金が切れたために、周りから借りる約束をしてまでビットしていたそうです。

「その瞬間、1万円が紙切れになっていたんですよ。」

この言葉の重みたるや、その場にいたその人だからこそ醸し出せるもの。

「エンドルフィンがジャブジャブでてたね。」

うんうん、そうでしょう、そうでしょう。。。

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なんでそんな話になったのかというと。
最近の僕の趣味が「食玩」という話から派生したのでした。


いやー、なんだか食玩に金をつぎ込んでしまってねぇ。

「食玩ってどんなん?」

もののふ、とか、新撰組とか、ドラゴン伝説とか・・・。
一個一個は300円程度なんだけどさ、ついつい買っちゃうんだよね。。。
買うことが快感になっちゃうって言うか。

「エンドルフィン?」

そう、エンドルフィン。
そういえばさ、君もエンドルフィン漬けだったんじゃないの?あの瞬間。

「うあぁぁぁ!忘れてた過去を!!・・うん、エンドルフィンがジャブジャブでてたね。」

っていうかさぁ、使う金の桁が違いすぎるよね。

「忘れてくれ。・・・あの瞬間は、1万円が紙切れになってたよ。」

うわ、僕には言えない言葉だ。
その名言、使わせてくれ。

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なんていうか、3桁の金で悩んでる自分がちょっといとおしくなりました。。。
そして、どこまでも名言を収集しようとしてる自分も。

そうしてまた、部屋に食玩が、脳内には名言が増えていく・・・。

そんなコレクターな自分に気づいた、貴重な旅でした。

おまけ:
Q:大阪の一番の思い出は?
A:日本橋にあった海洋堂のショップに飾ってあったフィギュアの出来がすごくて、感動しまくりでした。また行きたいです!

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