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2004.09.22

人にモノを伝えるということ

難解なるは偽物なり
伊藤仁斎(江戸時代の儒学者)

難しいことを簡単な、平易な言葉で人に伝えるということの難しさは、日々痛感しています。
難しいことを難しく伝えるのは誰でもできるわけで、ともすれば、ヒトは簡単なことを小難しく伝えてしまいがちです。

理解をするということ。
消化し、得心し、自分のものとし、自分の言葉で表現するということ。
その極意の一端が、この名言に秘められている感じがしました。

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» 【雑記】難解ナルハ偽者ナリ [笛吹きの法学とか会計学とか]
親愛なるあなたへ   特に,中国語の慣用句ではありません。 江戸時代の儒学者である伊藤仁斎のコトバだそうです。   家庭教師をしたり,塾講師をしたり, あるいは半分ボランティアで何かを指導したり, そういう機会が少なくありまsねn。 「難解ナルハ偽者ナリ」というコトバを大事にしたいですね。   どんなコトでも,相手に伝わるような表現で説明していかなければ, 説明した意味がないし,むしろ相手にとっても逆効果になりかねないわけです。   講師の良し悪しというのは,こういうところから表れてくるのかもし... [続きを読む]

受信: 2007.08.04 01:18

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