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2004.08.25

心の在り方

障害者かどうかは、外観や身体の不具ではなく、「心の在り方」で決まると思う。
言い換えるなら、五体満足な身体を持ち合わせている健常者の中にも「障害者」は5マンといるのだ。

悪徳不動産屋の独り言2004.8.21

本当に、心からそう思います。
心の在り方って本当に大事だと、そう思うのです。
不健全な心・・・それを僕は、人の痛みを感じることをしない、できない人が最たるものだと思うのです。

目先の利益を追いかけた結果、周りをどんどん不幸にしていき、なまじ地位や資格を持っているだけにそれに固執し、人として「優位」であると勘違いした発言を繰り返す人が繰り広げる「オレ様ワールド」にどれだけ苦しめられていることか・・・。

あまり詳しいことはかけませんが。。

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昨日、ガイアの夜明けという番組で「スワンベーカリー」というパン屋さんが紹介されていました。

体や脳に障害を持つ方も社会とつながる接点が必要。働いたら働いた分だけ報われるべき、という考え方から、障害者の方(そもそもこういうくくり自体よくないことかもしれませんが)を雇い入れ、おいしいパンを提供する、というコンセプトのお店です。
働いている人は皆真剣に、心からおいしいパンを食べてもらいたいとおもって働いているようでした。
扱いは”バイト”かもしれませんが、その気迫からは”職人”と呼びたくなるような、そんな熱いものを感じました。

そんな彼らに正当な賃金を。
至極当然のことだと思っていたのですが、障害を持つ方の平均賃金は日給215円。
そんな実態、知りませんでした。


かたや。
人としての「心の在り方」に大きな欠陥を持っている人が会社の重役だったり、医者だったりするこの世の中。

いろいろと考えさせられてしまいました。
心の在り方って、本当に大事ですよね。

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