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2004.06.27

基本は面倒。でも、大事。

急がば回れ

スポーツチャンバラには「基本動作(基本打ち)」というものがあります。

小太刀でいうと、
気をつけ⇒礼⇒構え刀⇒面を打て⇒小手を打て⇒右から胴を打て⇒左から足を打て⇒突け⇒元の位置⇒納め刀⇒礼

がこれにあたります。
でも、正直な話。
始めた当初は「基本動作」とか「型」とか面倒で、とにかく実戦練習をやりたくて仕方がありませんでした。
自分ではそれが強くなる一番の近道だとすら思っていました。

でも。
初めて7年経って振り返ってみて最近思うのですが。
基本を無視してやりたいように自由に闘って。

そんななかで感触として得た「あ、これは強い」「使える動きだ」「剣運びがスムースだ」という動作のほとんどは、振り返ってかんがみるに”合理的”な動きでした。
逆を言うと、奇をてらって不自然な動きをすると、やっぱり体のどこかに負担がかかるのです。
そんな技は、長続きしませんでした。

今になってわかる、基本の大切さ。
「基本」には合理的な動きの粋がちりばめられているように思うのです。

近道したつもりが、とんと遠回りだったのかもしれないな、と思ったのです。

最近になって型を勉強しなおしている今日この頃。

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今僕がスポーツチャンバラに限らずぶつかっている「壁」を乗り越える答えは、案外「基本動作」にあるのかもしれません。
たとえば仕事とか。

改めて振り返って見たいと思いました。


よーく考えよー。 基本はだいじだよー。 うーう、うーう、うーうーうーー。

言ってみたかっただけとです。(ヒロシ風に)

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