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2004.04.09

★笑いを取れる余裕

笑いをとれる、その余裕が大事なんだ。
うちの会社のお偉いさん

うちの会社組織では、若手の仕事のなかに、「イベントの折に出し物(寸劇)をや
る」というものがあります。
これがまた、時間を食うわプレッシャーかけられるわ、とにかく負担なのです。正
直、やりたくない。
が、今年もその役割がまわってきてしまったのです。

結果的になんと大好評のうちにやり遂げたのですが、その日の打ち上げの場でかなり上のほうにいるお偉いさんに聞いてみたのです。
なぜ、寸劇をやらせるのか、と。

若手社員が仕事がなくて暇をしているならばわかるが、うちの部署は新人とはいえ忙しくやっている。
そのうえで寸劇の準備をさせるというのでは、稼働がかかり若手の負担が増えるだけではないか、と
寸劇をやることに何の意味があるのだろうか、と。


その時いわれたのです。

「笑いをとれる余裕があることが大事なんだ」、と。


笑いを取れる余裕。
その言葉を聴いて、ふと思いました。

決して若手社員が暇をしていてると思っているわけではなく、若手の発想にまかせられる度量や余裕があり、ユーモアあふれる発想の許される自由な風土があることを、その10分足らずの寸劇で観客にアピールする。
そのアピールが、、笑いを取れる余裕の再認識が、「いい雰囲気」「明るい雰囲気」を生み出す力を持っているのではないかと。

そう考えると、あながち寸劇に裂いた時間は無駄ではなかったのかな、なんて思ったのです。

善意の解釈にもほどがある、かもしれませんが、でも、自分が費やした時間に納得がいってしまったので、僕の負け。
なんだか妙にすがすがしい気分になっちゃいました。


やっぱり、上のほうにいる人は、なにかを持っているもんなんだなぁ。

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