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2004.03.13

★ブログとは何か

ブログとは何か。それはテストしてみること。
椰子(yashilog

今日は週末なので2本立てです。
この言葉、妙に心に引っかかったので取り上げさせていただきました。

椰子さんは、同記事の中でこういっています。

最近雨後の筍のようにblogサイトが出来ているせいで、こういう「テストしてみます」っていう記事が多いですよね。

確かに自分が始めてサイトを持った頃、いわゆるナローバンドといわれる回線(ISDNですらなく、当時高価な2400モデムだった。)でネットにつないでいたので、ローカルで何度も見た目を確認したものでした。
アップロードするのにかなり時間がかかるので、写真や絵は極力少なめに。
コンテンツを何にするか散々悩んだ挙句、当時はやっていたM;TGの話題をメインにすえたページを作り、日々更新を続けていたものです。

ところが昨今、Blogというものがはやり、基本的にHTMLやCSSなどをいじらなくても「自分のサイト」を持つことが出来るようになってきた。
そのため、昔以上にサイト運営の敷居というか第一歩が踏み出しやすくなったために、テストする内容すらも変わったんだな、と思ったのです。

僕が一番最初にやったテスト。
それはいわゆる「Hello World!」をHTML文章としてローカルで表示させること。そこからでした。

でも今は、「テストです」という記事(エントリー)を作成し、オンラインで表示させて見るのが最初の一歩になっている様子。
時代の流れだなぁと思います。
しかもそのテスト更新の内容すら、閲覧者の目に触れる可能性のある地盤が用意されている。(ping打って更新を知らせていれば)

ココドコを使って巡回しているとき、「テストです」というページがいかに多いか。


ブログとは何か。それはテストしてみること。


敷居が低い。第一歩が踏み出しやすい。なんといいメディアなのでしょうか。
最近、ブログが面白くなってきました。
みなさんは、どうですか?

~~

一方で、心配事がひとつ。
従来、サイト運営って失敗しながら覚えていくというプロセスが大事だったように思っています。
特に個人情報の扱い。

色んな小さな失敗を繰り返して経験を積んだ後、徐々にアクセス数が伸びていく、というプロセスを踏むことで大きなアクセス数にも耐えられるようになるんだと思うのですが、昨今のBlog状況だとそういう順当なプロセスを踏める人って少ないんじゃないかな、と思うのです。

Blog初心者であっても、それがサイト運営経験者であればそんな問題はないと思います。
でも、その敷居の低さからBlogが初めてのサイト運営、という人に関して言えば、一気にたくさんの閲覧者の目に触れる可能性を秘めたメディアって言うのは諸刃の剣なんじゃないかな、と。。

なにか大きなトラブルが起きなければいいんですが・・・。(ストーカーさわぎがあったりとか)

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