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2004.03.31

1:29:300の法則

1:29:300の法則
1つの大災害の裏には、29の小災害があり、その裏には300の「ひやりとしたこと」「はっとしたこと」がある、という法則。

ハインリッヒ(出典:KEVYN)

六本木ヒルズの事故は、本当に痛ましいものでした。
聞けば、今回の死亡事故がおきるまでに32件の小規模な事故がおきているとの事。
うち半数近くは救急車を呼ぶ事態にもなっていたというから驚きです。

いまさらこの事故のことをとりあげるのも時代遅れな感が否めないのですが、危機管理というのはどんな小さなことからでもその予兆を感じ取ることから始まるんだということを改めて教えてくれた事故でした。


災害というはっきりとした形が出てくる前に、かならずその場で働いている従業員が「ひやり」としたり「はっと」したりしているはずだ、ということです。

これは、災害に限らず、職場での失敗や恋人・友人とのいざこざにもいえるのかもしれません。
昨日の更新で、「いいがかりに近い注意をうけた」と憤慨していましたが、もしかしたら上司は、単に伝え方が下手なだけだったのかな、と思ったのです。

上司が、1:29:300の法則における300の部分を強調して述べたゆえに、僕はそれを細かい指摘だと感じ、不愉快に思ったのかもしれません。
本当に、信頼関係の築けていない人からの忠言は、耳に遠いものですね。
自分も気をつけなければと思った出来事でした。

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