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2004.02.01

★涙の意味

「ああしてあげればよかった」という後悔や、
「なんでこんなに早く」という惜しさではなく、
ただただ純粋に「いなくなって寂しい」からくる涙だから、
恥ずかしいことなんてないよ。

-江崎-

1月29日午後7時33分。祖父が永眠しました。
明治35年11月11日生まれの101歳。大往生です。
風呂場の湯船の中で眠るようになくなっており、虚血性心疾患、いわゆる心筋梗塞だったそうです。

両親は、本当に献身的に介護をしていました。
そんな両親の流す涙こそ、純粋な「いなくなって寂しい」の涙だと感じました。

いろいろなことがありました。
時にわずらわしく思い、特に憎憎しく思ったこともあるかと思います。
でも祖父が永眠した今、すべてを水に流し、ただただ純粋に個人を悼む、そんな涙。
祖父は幸せ者だと、つくづく思いました。

泣いている父や母と食事をともにしていたそんな折、ふと口をついてでた言葉がこれです。
この言葉が正しいか正しくないかはわかりませんが、でも、そう思ったので。。

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